カテゴリー
Retro Games Fire

ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁

ハード    スーパーファミコン
発売元   エニックス
ジャンル  RPG(ロールプレイングゲーム)
発売年   1992年9月27日
価格    9,600円(税込)

言わずと知れた、1992年9月27日に日本のエニックスから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。みんなのランキングでもドラクエシリーズの中では1位だ。タイトルの写真の我が家にあるROMも、かなりの使い古された歴史がある。自分もプレイし、子どもたちもけっこう遊んだと思う。

今回、プレイするにあたってどのプラットフォームでプレイしたらいいのかを考えた。以下に各プラットフォームでの違いを書いてみる。

  • スーパーファミコン版 1992年9月27日発売。オリジナル
  • PS2版 2004年3月25日発売。グラフィックが3D表現になりリアルに。音楽はフルオーケストラ。モンスターは40種類から70種類へ。4人パーティーとなり家族4人パーティーも組める。すごろく場の追加。戦闘のテンポがよい、など、いいことづくめ。
  • DS版 2008年7月17日発売。PS2版を基本として、更に要素を追加。一番の追加要素は、花嫁候補にデボラが追加され、「ビアンカ」「フローラ」「デボラ」の3人から選ぶことになること。キャラクタはドット絵にもどっている。
  • スマホ版 2014年12月12日発売。画面が縦長になっている。DS版を基本に移植している。コントローラーが使えない。画面は綺麗。また、スマホ版限定で「モンスターブローチ」というアイテムが登場し、装備しているとモンスターが仲間になる確率が2倍に上昇する装飾品で、カジノでコイン2万枚で交換できる。あと、オートセーブがあるので、中断しやすい・・・らしい。

スーファミ版とPS版はプレイしているので、やはり花嫁候補が3人となっているバージョンを遊びたい。となると、DS版かスマホ版になる。スマホ版がよいと思うが、オールドプレーヤーには、画面のみでの操作はハードルが高い。プレイ環境も残しているので、DS版ドラクエⅤでプレイすることにしたい。んー、楽しみ!

カテゴリー
Retro Games Fire

ファイナルファンタジーVI クリア感想

7月4日にゲームを始めて、今日(12月27日)なんとかエンディングを迎えた。(追加ダンジョン等はまだ)なぜ、半年近くもかかったかと言えば、二つの理由がある。一つ目は、キャラクターの育成や武器やアイテムの収集が楽しかったこと。二つ目は、複数のゲームを並行してやっているので、他のゲームに気がいったりしてしばらく放置したりしたからである。

一つ目の理由については、FFⅥをプレイした人ならわかると思うが、とにかくキャラクターの育成が楽しい。なにせ、14人も個性的なキャラクターがいるので、自分の好みでいろいろな特性を持ったキャラクターに育てることができる。しかも、経験値稼ぎ用に用意された森や、魔法習得値を得るために用意された砂漠などがあり、少しコツをつかめば誰でもどんどんキャラクターを強くできる。最強の無属性魔法のアルテマを習得させて9999のダメージを与えるキャラクターを複数作ることも簡単にできるのである。

通称「恐竜の森」。ここでは、「ティラノサウルス」と「ブラキオレイドス」しか出現しない。取得経験値が非常に多く、効率のよいレベル上げが可能で、かつ、魔法習得値も多めである。めったに出現しない「ブラキオレイドス」からは「リボン」や「スリースターズ」(消費MP1になるアクセサリ)を入手できる。

マランダ南の砂漠では、魔法習得値を効率よく稼ぐことができる。スラッグクロウラからは魔法習得値5、サボテンダーからは魔法習得値10を獲得することができる。また、スラッグクロウラからは経験値を7524を獲得することができるので、レベルもどんどん上がる。「スラッグクロウラ」はHPが12,018もあるので、デスで倒す。「バニシュ」をかけておくと「デス」を確実に当てることができる。「サボテンダー」は防御力・魔法防御力・回避率・魔法回避率が高く、攻撃が当たらないが、HPは3しかないので、必中技やアルテマなどで攻撃すると簡単に倒せてしまう。

コロシアムでアイテムを交換できることも楽しかった。「竜の首コロシアム」は、アイテムを賭けることで別種のアイテムが手に入る施設だ。ここで装備やアクセサリを量産できる。特に有用だったものを以下にあげてみる。

  • ミラクルシューズ(装備していると常時プロテス、シェル、ヘイスト、リジェネ状態になる)エリクサー⇒リネームカード⇒ミラクルシューズ
  • グロウエッグ(装備していると戦闘での経験値が2倍になる)
    ミラクルシューズ⇒グロウエッグ
  • 猫耳フード(リルム専用装備で炎/冷/雷/風/聖/地ダメージを半減する)
    沙悟浄の槍(ティラノサウルスより)⇒猫耳フード
  • アイスシールド(炎属性を無効化し冷気属性を吸収する)
    クリスタルメイル(マランダで購入)⇒アイスシールド
  • フレイムシールド(冷気属性を無効化し炎属性を吸収する)
    アイスシールド⇒フレイムシールド
  • スノーマフラー(ウーマロ、ガウ、モグが装備)
    ベヒーモスーツ(獣ヶ原でキングベヒーモスを倒す)⇒スノーマフラー
  • 源氏の鎧(防御力が高く、ステータスも上がる)
    ナッツンスーツ⇒源氏の鎧
  • ミラージュベスト(バトル開始時分身状態に)
    いばらの冠⇒ミラージュベスト

二つ目の理由については、ゲーム好きなら誰でもそうであると思うが、気になったゲームを購入していつの間にか「積みゲー」と化している。その中から、いくつかのゲームをプレイし始め、また、他のゲームを始めてしまい・・・。FFⅥを始めた時は、「FFⅦ REMAKE」をやっていたが、戦闘が難しくて「FFⅥをクリアしてからにしよう」と途中で放置。「ホグワーツレガシー」などもセールで購入してしばらくやっていたが、途中で放置。8月頃に安くなっていたFFⅩⅥを購入。映画を観ているような感覚でゲームを進めていたが、シナリオが暗いのと戦闘が単調なので半分くらいクリアしたところで放置。(このゲームは、最近クリアしてブログにも上げている。なかなかおもしろかった。やっぱり、エンディングまでやってみないとわからない)

閑話休題
ファイナルファンタジーⅥは、初プレイだったがめちゃくちゃ楽しめた。初めはキャラクターの多さに、何が何だかわからなかったが、キャラの育成やアイテム収集など昔からのRPG好きとっては「痒い所に手が届く」ようなゲームだった。         

カテゴリー
Retro Games Fire

FINAL FANTASY ⅩⅤⅠ(16)

ハード    PlayStation 5(PS5)
発売元   スクウェア・エニックス
ジャンル  RPG(ロールプレイングゲーム)
発売年   2023年6月22日
CERO    D
価格    9,900円(税込)

発売から2年以上経って、FF16を手に入れた。オンライン以外はすべてのファイナルファンタジーをやってきたので、いずれはプレイをしようと思っていた。しかし評判があまり良くなかったのでずっとスルーをしていたが、PS5を今年になって(今更ですが)購入したので映像のすごさを期待して購入した。

ダウンロードコンテンツの2つもプレイして、エンディングを迎えた感想としては、「アクションゲームの付いた映画を観た」ような感じと言ったらいいだろうか。素直に「ストーリーの深みもあり、やって良かった!」と思えた。ただ、次に述べる1点を除いては・・・。

サクサク進んだ中で、投げ出しそうになった
アクションゲームがそれほど得意でないので、以下のスタイルでプレイした。ゲームモードと最終的なアクセサリは以下である。

ゲームモード ストーリーモード
アクセサリ  源氏の小手
       オートスロー
       バーサーカーリング

ストーリーモードだけあって敵もそこそこの強さで、ガイドアイコンも分かりやすく詰むこともなかったのだが、DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」では、心が折れかけた。本気で「クリアできないかも・・・」と思った。DLCは最終決戦前の物語なので、ここで詰んでしまうとエンディングも迎えられない。(正確には迎えられるのだが、なんか、中途半端な気持ちになってしまう)

この画面を何度見たか。たぶん50回近く見ていると思う。時間にして、倒すまで3時間くらいかかった。(親指がつった)「大海嘯のうねり」は時間内にリヴァイアサンのシールドを全て削りきる必要があるが、何度やっても間に合わない。今まで、ネットもほとんど見てなかったが、流石に1時間以上やってもクリアできる希望が持てなかったので、ネット情報を検索してみた。苦労している人がいることは分かったが、これと言った攻略法は見つからなかった。一つ有力な情報として分かったのは、「開始直後に「スピットフレア」(R2+△)をぶち込むということ。
Game With https://gamewith.jp/ff16/article/show/446866
どういう判定になっているか分からないが、「スピットフレア」を3回ぶち込まないとたぶんクリアはできないと思う。そのためには、ゲージを溜めないといけないので、ひたすら攻撃を繰り返す必要がある。2時間以上チャレンジして、自分なりになんとなく分かってきたのは、以下の4点である。

  • 開始直後に「スピットフレア」をぶち込む
  • □で使えるコンボで、できるだけシールドを削る
  • 遠くに飛ばされた時に、戻る途中でダメージを受けない
  • 「スピットフレア」を3回ぶち込む

制限時間の2秒前くらいに、3回目の「スピットフレア」が発動できたら倒せるのではないかと思う。コンボが得意な人は自分ほど絶望的にならないかもしれないが、永遠にクリアできないのではないかと思った。

攻撃方法について
ストーリーモードだど、オートアクセサリを付けると□ボタン連打になってしまうので、流石に面白くないと思う。あまりアクションが得意でない自分が使ったものを記録しておきたい。

マジックバースト□→△→□→△→交互にタイミングよく
通常コンボ□→□→□→□→△
フィート〇フェニックスシフト
〇ガルーダエンブレイズ
〇タイタンブロック
敵に接近する
敵を引き寄せる
敵の攻撃をガードする
アビリティR2+□または△よく使ったアビリティ参照
ランジ✖+□距離を詰めて攻撃
リミットブレイクL3+R3(同時押し)ゲージが1本以上
HP回復、ダメージ上昇

よく使ったアビリティ(ほんの一部で個人的に使ったもの)

フェニックス転生の炎広範囲攻撃と回復
ライジングフレイム敵を空中へ打ち上げる
ラムウライトニングロッド雷球を生成
裁きの雷威力が高い
バハムートギガフレア前方直線攻撃
インパルス自動攻撃、足止めに
オーディン斬鉄乱舞斬鉄剣ゲージがたまりやすい
斬鉄剣は、オーディンアームを装備し斬鉄剣ゲージを溜め、発動時に□を長押しし、右下の表示が斬鉄剣に変わった後に離すと発動できる。

クライヴは、生きて帰ってきたのではないだろうか。DLC3でそのへんが明らかになってほしいものである。

カテゴリー
Retro Games Fire

ファイナルファンタジーVI

ハード    ファミリーコンピュータ
発売元   スクウェア
ジャンル  RPG(ロールプレイングゲーム)
発売年   1994年4月2日
価格    1,1400円(税別)

ファイナルファンタジーは、ドラゴンクエストと並行して、ほぼ発売日に購入してやりこんでいた記憶があるが、どういうわけかこのⅥは、未プレイだった。1994年といえば、どんな年だっただろうか。平成6年にあたる年と言えば・・・。

イチローの大リークでの活躍や、ドラマ「家なき子」が高視聴率を獲得した年であり、オウム真理教のサリン事件が起こった年である。音楽ではMR.CHILDRENの「innocent world」がヒットした。サリン事件やミスチルのヒット曲は記憶にあるが、ヒットしたドラマやイチローの活躍の話はほとんど覚えていない。年代流行参照
子どもが小さかったので、きっとかかりっきりだったのだろうと思う。テレビを見たりゲームをしたりする時間がなかったのかもしれない。(いや、正確には子どもたちのほうがずっと面白かったのかもしれない・・・)

閑話休題
さて、これからFFⅥを初プレイするわけだが、今となっては、様々なプラットフォームでプレイできるようになっている。自分が持っているものは、ファミコン版、プレイステーション版、ゲームボーイアドバンス版である。

1993年3月に発売されたプレイステーション版は、オープニング、エンディングにCGムービーが追加されており、音源の違いによりBGMも良くなっているが、内容的にはファミコン版と変わらないそうだ。実際にプレイしてみるとCD-ROMによる読み込みのため、動作がもっさりしている。サクサクとプレイできない。CGムービーは魅力的だが、なんかストレスがたまりそうだ。

一方、ゲームボーイアドバンス版は、2006年11月30日に発売されただけあって、様々な改良が施されている。顔グラフィックの導入、追加魔石各キャラクター専用の最強武器、モンスター図鑑とサウンドテストモード、エクストラダンジョン「竜の巣」「魂のほこら」の追加など多数だ。何より、携帯機でプレーできて、おまけにサクサク動く。他の選択肢としては、2022年2月に発売されたピクセルリマスター版があるが、スーパーファミコン版をベースとしているため、ゲームボーイアドバンス版の追加要素が入っていない。ということで、ゲームボーイアドバンス版に決定!

ips液晶に交換しているので、なかなか綺麗である。ドット絵もすごく細かいアニメーションが施されて、見ていて楽しい。

ちょっとした攻略など

基本的には、ストーリーは一本道で、無理なレベル上げなどもせずに比較的サクサクと進んでいく。登場人物が多いので、ドット絵を見ても誰が誰なのかわからなくなってしまい、武器を購入する時など使用できる人にはマークが付くが、いったいこの絵はだれだったのかわからなくなってしまう。人物の相関関係もごっちゃになってしまい、エドガーの双子の兄弟がマッシュで、ロックは?など・・・。

主な登場人物
ティナ    魔導戦士
ロック    冒険家
エドガー   マーシナリー フィガロ王国の国王
マッシュ   モンク エドガーの双子の弟
シャドウ   アサシン 出たり入ったり
カイエン   サムライ
ガウ     野生児 あばれる
セリス    ルーンナイト
セッツアー  ギャンブラー
ストラゴス  青魔導士
リルム    スケッチの得意な魔導士
モグ     モーグリ
ゴゴ     ものまね士
ウーマロ   雪男
シド(番外)

崩壊前のやり残し(チェック項目)
・魔石の入手(抜かりやすいのが、ツェンとジドールの競売で二つ)
・モグを仲間にする
・モーグリの踊り「水のハーモニー」習得
・「眠れる獅子」「グレネード」の攻略(図鑑登録のため)※GBA版では、後でも出る
・「ドマ城」と「封魔監視所」の倉庫のアイテムを取る
・崩壊前にしか出現しない敵を倒す(図鑑コンプを目指すなら)

「瓦礫の塔」突入前の準備(チェック項目)
・オペラ劇場でアースドラゴンを倒す
・仲間が揃っているか(14人)
・デスゲイズを倒して魔石(バハムート)を入手
・「恐竜の森」(通称)でレベル上げ
・「マランダの町の南にある砂漠」での魔法習得値稼ぎ
・装備品の強化

カテゴリー
Retro Games Fire

Morrowind 日本語でプレイするまで

『The Elder Scrolls IV:Oblivion』『The Elder Scrolls V: Skyrim』とプレイしてきて(どちらも未クリアだが)、steamでのセールにつられてとうとう『The Elder Scrolls III: Morrowind』を買ってしまった。

Morrowindは、日本語化されていなくて、しかも、かなり古いソフトであり(2002年に北米でWindows版とXbox版が発売)、もちろん今後日本語化される予定もない。

しかし、このソフトかなり評判がよかったらしい。後発のオブビやスカイリムよりおもしろいという人もいるくらいだ。

日本語化への道
いろいろと情報を漁ってみた。まずは、Steamのコミュニティサイト。

https://steamcommunity.com/groups/mata-ri/discussions/0/1815422173036472304

だいたい、この通りやると日本語化はできた。本当に、ありがたい。もちろん、最後までやっていないので、細部はわからないが日本語でプレイできそう。

とりあえず、プレイを始めたがさてさて、何をしたらよいやら・・・。それでYoutubeのプレイ動画を見ていたら、「あれっ?景色が違う!NPCの顔や姿が整っている!水の表現が全く違う。そうか、『Mod』だな」と・・・。とっさに「Mod師匠」の顔が浮かんだ。

高画質化への道
Steamのコミュニティサイトで、高画質化を探していると、見つかった。Morrowindオーバーホールガイドである。mgso 3.0を使っている。

https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?l=japanese&id=208757382

この通りやると、これが2002年発売のソフトなのかと思えるくらいすべてがバージョンアップするらしい。バグ等も修正しているそうだ。

バニラ状態にして、手順通りにインストールしてみると、スゴイ!!この世界でプレイできるならテンション上がる。

あとは、この状態で日本語化をするのみ。

高画質化+日本語化
結論から言うと、うまくいかなかった。日本語化+高画質化を解説しているサイトを探してもほとんど出てこないし、情報が古かったり。まず、高画質化したものに、日本語化をしたり、日本語化をしたものに高画質化をしてみたりしたが、どちらもうまくいかなかった。どちらがましかと言えば、日本語化したものに高画質化パッチを当てたほうがよかったと思う。一通りは日本語化されるが、日本語化されたもののいくつかが、英語に戻ってしまうのである。プレイに関して不安になるし、せっかくの先人の努力が無駄になってしまう。

調べていると、高画質化パッチ?のバージョンの違いによるものらしく、回避方法はあるようだがMod初心者にはちょっと敷居が高い。

日本語化+少し高画質化
これが無難な選択なのではないだろうか。ゲームを楽しむのが本来の目的なので、とりあえず、プレイに支障のないように日本語化をして、様子を見ながら少しずつModを入れながら高画質化をしていく。

まず、日本語化をしっかりしてみようとうろうろしていると、すばらしいところを見つけた。2021年にMorrowindの日本語化の検証をした人がいたのだ。ありがたい。
Steam版モロウインドGOTYの日本語化2021年9月検証
http://pio-pio-pio.fc2.net/blog-entry-10.html

必要な日本語化ファイルを確認しながら構築できるので、本当にありがたかった。MGEで、画質の改善とダイアログの文字サイズも大きくできて、見やすくなった。感謝しかない。

画質はやっぱり見劣りするが、これからNPCの画質改善などをしていけば、世界はずっと美しくなるのではないかと思う。何より、日本語でプレイできるのが本当にありがたい。さあ、Morrowindの世界へ!

カテゴリー
Retro Games Fire

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

ハード   ファミリーコンピューター
発売元   ENIX
ジャンル  RPG(ロールプレイング)
発売年   1990年2月11日
価格    8,500円(税抜)

1990年(平成2年)といえば、スーパーファミコンが発売された年である。(スーパーファミコンは1990年11月21日に発売された)ということは、ドラゴンクエストⅣはファミコンの末期(成熟期)に発売されたということになる。価格も8,500円とかなり高額で小学生なんかにはお金の工面が難しかったのではないだろうか。Ⅲのときは平日発売だったため、学校を休んだり遅刻したりということがあったようなので、発売日を日曜日にしたという話も聞いた。

Ⅲの時とは違って、このソフトを買った時のことは全く覚えていない。たぶん、発売日にどうしても買ってやろうという意気込みもなかったのではないだろうか。同じ年の4月27日にファイナルファンタジーⅢが発売されているので、そちらのほうに気が行っていたのかもしれない。「たまねぎ剣士最強!」と今でも記憶に残っている。

閑話休題
さて、ゲームのほうであるがいろいろ考えた末、プレイステーション版で進めることにした。家にはファミコン版もプレイステーション版もあるので、どちらでもクリアしていると思う。ファミコン版は、あっさりと終った記憶がある。

プレイステーション版は、FC版発売から約11年半後の2001年11月22日に発売された。ファミコン版からいくつかの変更点や追加点がある。

  • AIでの戦闘に「めいれいさせろ」コマンドが追加され、自分の思い通りに戦わせることができるようになった
  • 移民の町が追加された
  • 「ふくろ」が使えるようになった(5章より)
  • 第6章が追加され、本編クリア後に新たなエンディングを迎えることができる
  • ドラゴンクエストⅦに準じたグラフィックへの変更

やはり、シナリオの追加は大きな魅力と言えそう。ファミコン版のⅣのエンディングが今一つだったような記憶もある。ちなみにDS版は、中断セーブができることと、「ふくろ」が第一章から使えること、最後のダンジョンのマップ構成が変わっているらしい。もちろん2画面構成でのプレイとなる。一応、どんなものか手に入れてみたが。まあ、プレイステーション版でいいや。

攻略など
ファミコン版から10年以上経っていることと、ハード性能のアップから、グラフィック、音楽ともバージョンアップしている。オーケストラ版に基づいたものになっており、プレイステーション版だけだそうだ。

1章から5章(プレイステーション版以降は6章あり)で構成されており、オムニバス形式と言える。1章から4章は短いので気軽にプレイできる・・・。はずだったが、2章ではやくも積んでしまった。エンドールの城で王様に話し、武術大会に出場することになるのだが、5人を倒さなければならないのに、2人目で苦戦し、3人目からどうしても先に進めなかった。ロールプレイングゲームの鉄則として、「レベルを上げれば大丈夫」程度ではどうにもなりそうになかった。レベル12~13に上げてもあまり変化がなく、どこかで武器か防具を取り忘れているのではないかと考えた。

今回は攻略サイトを見ずにプレイしているので、途方に暮れた。しょうがないので、キーワード検索で調べてみた。「選手控室で鉄のツメを購入しよう」と出てきた。えっ、そんなショップあった?ありました。

攻撃力の上がり方が半端ない。これなら勝てる。自分だけかもしれないが、武術大会では注意。

第3章でも悩んだところがある。これは、自分のせいというよりもゲームの仕様のせいだと思う。レイクナバ北の洞窟に入ったときに「鉄のきんこ」を取ると扉が閉まって外に出られなくなる。通常なら「鉄のきんこ」を元に戻して何か重たいものを近くから運んでくるのだが、鉄のきんこを元にもどせない。「すてる」「つかう」などやってみるが変化なし。元にもどせないのだ。コマンド総当たりでやってみると「しらべる」が正解だった。あせった!

カテゴリー
Retro Games Fire

4年ぶりの『GEARS 5』クリアまで

XBOX ONE 専用タイトルとして出た「GEARS 5」をやるために、一気にGears of War1~4までやったのが4年前。しかし、「GEARS 5」のACT4のところでゲームを投げ出して、4年間も寝かしたままになっていた。

その理由は、このゲームをやった人ならわかると思う。

今まで一緒に戦ってきたJDかデルのどちらかを選ばなければならないのだ。これは、正直きつかった。JDはマーカスの息子であり、Gears of War4の主人公。デルは、戦闘で生死を共にしてきた大切な仲間である。4年前の自分にはどちらかを選ぶことなどできなかった。それで、放置するしかなかった・・・・。

しかし、4年後の自分は違っていた。「そりゃやっぱJDでしょ。マーカス悲しむし」

ゲームはとんとんと進み、あっという間にエンディングへ・・・。

自分の母親を「彼女」と呼んでいるところにケイトの覚悟を感じる。それにしても、この4年間は何だったのだろう。しかし、もっと困ったことは、「GEARS 5」発売後5年も経っているのに、「GEARS 6」の開発の噂すら聞こえてこないことである。エンディングを迎えても、続きがありありで、謎も残っている。どうしてくれるんだろうか。おあとがよろしくないようで・・・・。オチにもならない。

カテゴリー
Retro Games Fire

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

ハード   ファミリーコンピューター
発売元   ENIX
ジャンル  RPG(ロールプレイング)
発売年   1988年2月10日
価格    5,900円(税抜)

懐かしい・・・。このゲームは発売日に買いに行った。世の中はドラクエブームで、いかに当日にゲームを手に入れるかで熱くなった時代でもあった。当時のニュースでも並んでいる写真とか、フィーバーした様子が伺える。

実は、私もその一人で当時学校に勤めていたのだが、教え子を連れて買いに行った記憶がある。しかし、今考えてみるとその日は水曜日・・・。まさか、学校をさぼって買いに行ったわけでもないと思うが・・・。ずいぶん前のことなので、記憶は曖昧だが、当時「キャン〇」というゲーム販売店があって、社長さんと小さな店をやっている時からの知り合いだったので、電話で頼んで3つほど用意してもらった記憶がある。たぶん、早朝販売だったような気がする。朝早くから並んで手に入れたのではないかと思う。

さて、昔話はこれくらいにして、久しぶりにドラクエⅢをプレイした。プレイを開始したのは、3カ月ほど前になり、昨日、やっとゾーマを倒した。どのプラットフォームでやろうか考えたが、やっぱり「すごろく場」と「隠しダンジョン」はあったほううがいい。今後プレイする人のためにも(このブログを見に来る人がいるかは疑問だが)プラットフォーム別の違いを簡単に箇条書きにする。

ファミリーコンピュータ オリジナル 1988年発売

スーパーファミコン 1996年発売 

  • グラフィックがリメイクされ、モンスターの攻撃モーションもある
  • 「盗賊」が追加された
  • キャラクターの性格がある
  • すごろく場
  • 小さなメダル
  • エンディング後に追加ダンジョンがある

ゲームボーイカラー 2001年12月8日 発売

  • スーパーファミコン版がベースであるが、グラフィックは退化
  • 氷の洞窟に、グランドラゴーンという裏ボスが存在
  • モンスターメダル

PS4、3DS、スマホ

  • 作戦(AI戦闘)が追加された
  • 中断セーブ機能が追加された
  • すごろく場が廃止された。

こうやって見てみると、やっぱりスーパーファミコン版がよさそうだと考えた。プレイはスーパーファミコン版ですすめることにした。


やっぱり、タイトルもきれい。期待できる。さて、いよいよプレイ開始である。ファミコン版をプレイして30年以上が経っているので、攻略方法やエンディングなどはほとんど覚えていない。今は攻略本だけでなく「攻略サイト」もたくさんあるので、ちょろちょろ見ながらプレイしてみることにする。

勇者の性格を決める
オープンニングの性格診断で勇者の性格が決まる。攻略サイトを見てみると「おすすめ性格」があるようだが、ここは性格診断通りに従う。結果は「いっぴきおおかみ」だった。なんか、しっくりとくる診断である。

仲間の職業と性格を決める
職業は転職ができるので、ある程度先を見越して決めなくてはならない。最終的には「勇者」「戦士」「盗賊」「賢者」にしたいと思っている。
遊び人→賢者→盗賊(さとりの書が必要なく、呪文の使える盗賊になれる)
盗賊→賢者(さとりの書)
魔法使い→戦士(バイキルト、イオラを習得後)
初期パーティーに僧侶を入れないと回復がたいへんかもしれないが、「薬草」で乗り切ろうと思っている。
性格はすべてのステータスの伸びが良い「セクシーギャル」一択。なかなか難しいが何度もチャレンジすればなんとかなる。(当然女性しかなれないので)出来上がった初期パーティーは!

勇者   (いっぴきおおかみ)  M
盗賊   (セクシーギャル)   F
魔法使い (セクシーギャル)   F
遊び人  (セクシーギャル)   F

攻略などちょこっと

基本的には、町の人々の会話から情報を集め・・・いや、攻略サイトや発売されているガイドブックなどを見るといいと思う。イラストやちょっとした解説に夢が膨らみ攻略のモチベーションも上がる。適度に悩みながら進めるのがRPGの楽しみでもあるし。

  • 最初は「アリアハン」の町の周辺でレベル上げをする。無理して遠出はしない。
  • レベルが2~3に上がったら「ナジミの塔」へ。「盗賊の鍵」を入手。
  • 「レーベの村」で「魔法の玉」を入手し、東に進み泉のほとりにあるいざないの洞窟で「魔法の玉」を使うと次に進める。
  • ロマリア大陸の冒険が始まる。ロマリアの王から盗賊の「カンダタ」討伐を依頼される。
  • 夜の「カザーブ」では、メタル退治に有効な「毒針」が道具屋の宝箱にある。
  • 「カンダタ」戦は魔法使いにスクルトを2~3回唱えさせると楽勝になる。
  • 取り戻した王冠を返そうとすると「王にならないか」と言われるが「はい」と答えるとめんどうなことになるので、やめておいたほうが。
  • 「ノアニール」で情報収集したら「エルフの隠れ里」を見つける。女王に話を聞いた後、「ノアニール西の洞窟」を攻略し「夢見るルビー」を手に入れる。
  • 「目覚めの粉」を「ノアニール」で使うと町が復活する。道具屋にも防具が販売されたり、アイテムもあったりするので町を探索する。
  • 「アッサラーム」の町を経由して砂漠の中にあるオアシスへ。ここに「イシス」がある。この辺の敵が強くてレベルアップしていていないと死んでしまうので、後の「ピラミッド」攻略のことも考えると、レベル12は必要だろう。
  • 「ピラミッド」での目的は「魔法の鍵」を取ることである。3階には、謎解きがあって、イシスでこどもが歌っていた歌がヒントになる。「まんまるボタンでとびらがひらく。東の西から西の東へ。西の西から東の東へ。」
  • 「魔法の鍵」を手に入れたら「アリアハン」や夜の「イシス城」で宝物庫のアイテムを手に入れる。
  • 「ロマリア」から北西にある関所の中の祠に行き「ポルトガ」に向かい、王から「黒コショウ」調達の依頼と手紙をもらう。
  • 「アッサラーム」の北東の「ノルドの洞窟」で手紙を使うとポルトガ方面に行けるようになるので、「バハラタ」を目指す。
  • 今日は、ここまで。また、おいおい更新します。

カテゴリー
Retro Games Fire

AKIRA

ハード   ファミリーコンピューター
発売元   TAITO
ジャンル  ADV(アドベンチャー)
発売年   1988年12月24日
価格    6,800円(税抜)

このゲーム、非常に難しい。アドベンチャーパートも、選択肢を間違えるとすぐにゲームオーバーになってしまう。しかも、セーブ方法がバッテリーではなくパスワード方式なのだ。当時だったら、絶対投げ出しているだろう。

しかし、このゲームの恐ろしさは、アドベンチャーパートだけではない。シューティングパートが、激ムズなのである。

わけのわからない敵が出てきて、あっという間に死んでしまうのである。あまりにも打つ手がなくて途方にくれてしまう。一つだけ、救いがあるとすれば、リトライができることだろう。失敗したらパスワードセーブからやり直しではなく、直前からリトライが可能なのである。これがなかったら、たぶん、ゲームカセットを投げつけていたかもしれない。

ここで詰まってしまうとゲームを進めることができないので、自分なりの工夫した攻略法を書いておく。(ネットの動画も参考にした)

・敵はトンネルの奥の左右のどちらかから出てくるので、最初に十字キーで照準を固定する。(トンネルの奥のほうで、左右のどちらか)以後、十字キーは触らない。
・敵が出てきたら、Aボタンで数発撃つ。
・運よく当たったら、もう一度同じ方向から出てくるので、撃つ。
・当たらない場合は、素早くBボタンを押しっぱなしにして、かわす。
・すぐに、セレクトボタンを押して、振り向く。
・同じく、Aボタンで撃ち、当たらなければBボタンでかわす。(ここで、下手に十字ボタンを操作しようとするとゲームオーバーになるので、とにかくBボタンでかわすことを優先する。
・セレクトボタンで振り向く。

上のような動作を繰り返していたら、たぶん大丈夫ではないだろうか。7機撃墜でクリア。次のシューティングは、前方からしか攻撃がないので、簡単ではないかと思う。

ネタばれになるので、詳しくは書かないが、エンディングがいくつか存在する。鉄雄をレーザーで攻撃する場面で、すべてを外さないと次に進まない。そして、最後の選択肢でいくつかのエンディングに別れる。

攻略サイトを見ながらやると、1時間と少しでクリアできる内容である。ストーリーはAKIRAの映画に準じている。このゲームを、PS4で作ったらすごいものになっているだろう。フルリメイク(もちろんストーリーも再構成)すれば、売れるだろう。

カテゴリー
Retro Games Fire

ついにWizardryをプレイする?

どのプラットフォームでWizardryをプレイするか、悩んでいた。まあ、とにかく集めれるだけ集めてみようということで、第1案と、第2案に沿って集めてみた。もちろん、常識の範囲での購入であり、高価な物には手を出していない。

これが、第1案のソフト達である。Ⅰ~Ⅴまでをプレステ版で揃え、Ⅵ~Ⅶはサターン版となる。これが、一番現実的ではないだろうか。プレイもしやすそうである。問題はⅧであるが、実は、GOGで英語版のⅧは購入済みである。ところがである、なんと友人がうれしいニュースを知らせてくれたのである。

2023年冬には日本最大のレトロゲーム配信サイト「プロジェクトEGG」より『Wizardry Legacy -BCF,CDS & 8-』の販売が決定。

少々値段は張るが、これはもう購入するしかないと思っている。ということで、Ⅰ~Ⅷまで、何と日本語でプレイできることになってしまいそうなのだ。このタイミングでこの発表は、運命的なものを感じる。

さて、第2の候補である。

これは、スーファミ版を基準にして揃えたものである。ちょっと分かりにくいが、左の上にあるのは、NINTENDO POWERの書き換え専用で出たウィザードリィ3本セット、正式タイトルは「ウィザードリィⅠ・Ⅱ・Ⅲ Story of Llylgamyn」である。

Ⅳはスーファミでは出ていないので、プレステ版で。そして、Ⅴ、Ⅵはスーファミ版がある。Ⅶは、サターン版。そして、Ⅷは年末に発売されるWizardry Legacy -BCF,CDS & 8-で。ウィザードリィのファミコン版(スーファミ版はファミコン版準拠)は、出来がいいらしいので遊んでみたいが、プラットフォームが変わってしまうと、操作方法も変わってしまうだろうし、キャラクターの転送にも支障が出るかもしれない。Ⅳがないのが悔やまれる。

なんやこんやで、プレイ開始

プレステ版のリルガミンサーガで、プレイを開始した。プレイ記録は、また後日・・・。しかし、序盤から厳しい。呪文は使えないし、敵は強いし、自由に探索すらさせてくれない。友人は、APPLE版でプレイをスタートさせたらしいが、殴り殺され、生き返らせようとしたが、いきなり灰になったそうだ。Wizardry恐るべし。