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映画『汝、星のごとく』良かった!

2026年製作/135分/PG12/日本
配給:東宝
劇場公開日:2026年10月9日
監督:藤井道人
原作:凪良ゆう
脚本:安達奈緒子

『汝、星のごとく』観てきました。一言で言うと「良かった!」もちろん、原作も良かったけれど、映画は映画でまた違った感動があった。久しぶりに、もう一度観たいと思った映画だった。

横浜流星さんが、原作小説に感銘を受けて、凪良先生に手紙を送ったことから映画化が動き出した。どうしても、「櫂」を自分が演じたい(櫂として生きたい)という意気込みで手紙を送ったそうだ。高校時代からの15年間を演じるために、体重も15kgの増減を自分に課したそうだ。

まだ、映画を観ていない人のためにちょっとしたアドバイスを。絶対、原作の『汝、星のごとく』を読んでから観たほうがいいと思う。文庫本で450ページ近くある原作をたった135分で表現しているので、どうしても省いているエピソードがある。しかし、最後の所で原作を読んでいるといろいろと繋がる部分があって、感動の押し寄せ方が違ってくる。そして、映画を観たあとは、続編の『星を編む』を読む!

キャストも良かった。特に、北原先生役の長谷川博己さん。ほんまにいい味を出していた。もっと、北原先生のエピソードが欲しかったと思うくらい。

カメラ好きが引っ掛かったところ
最初のほう、何か映像の感じが違う?レトロ調に処理?気になって調べてみたら、なんと
第1章: Canon EOS 7D
第2章: ARRI ALEXA
第3章: 35mmフィルム
EOS 7Dですよ。このカメラの発売は確か2009年。

CANONのカメラミュージアムのリンク

1800万画素のCMOSセンサー(APS-Cサイズ)で、ムービーは、フルHD(1920×1080画素・30/25/24フレーム/秒)だ。劇場公開の映画をこのカメラで撮るなんて、すごいといやあすごい。逆に、これだけのスペックで映画が撮れてしまうということがすごいことなのかもしれない。要は道具は使い方なのだろう。

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